こんな保育園です
城山さくら保育園は、県内で初めてのビル型認可保育園です。小山市子育て支援総合センター内に設置されており、子育てひろば・ファミリーサポートセンターが併設されています。
【子育てひろば】
子育てひろばは、親子で楽しめる活動や行事・育児の相談を行っており親子の交流の場です。専任の保育士が5名います。利用が可能なのは小山市在住の方の未就学のお子さまとその保護者です。土・日・祝日は城山さくら保育園の園児も利用が可能です。一時預かりも行っています。一時預かりは、小山市に登録してからの利用となります。
【城山さくら保育園】
定員50名で0~5歳児それぞれの年齢のお子さんが10名前後の少人数保育園です。0~2歳児は年齢別保育で、3~5歳児は縦割り保育を行っています。
ビル型の保育園なので園庭はありませんが、天気のいい日はお散歩にでかけたり、市役所内の芝広場や近くの公園に遊びに行きます。お散歩に行く際は、専用のノートに記入してから出発します。
3歳児からは年齢別での活動があります。月曜日は体操教室(4・5歳児)、火曜日はスイミング(3~5歳児)、水曜日は空手教室(5歳児)、月1回英語教室(3~5歳児)と多彩なプログラムを行っています。スイミングと体操教室は近隣のイーグルスポーツで行います。空手教室は空手経験者の園長先生自ら教えており、10月に行われる発表会で披露しています。保育士はスイミング以外補助にあたります。木曜日と金曜日は子どもたちに思い切り遊んでほしいとの思いから、年齢別保育は取り入れず、お散歩や製作をして過ごしています。
働き方は・・・
事前に分かっているお休みは申請すれば取得可能で、基本的に保育士同士でやりくりをしています。当日体調不良の場合は直接園に連絡します。土曜保育出勤は、年間日数に含まれています。休憩時間は特別設けていませんが、掃除や午睡当番・生き物係(園で飼っているメダカの世話)の担当になっていなければ、13:00~15:00までが午睡の時間になっているので、その間自由に過ごせます。お茶当番はないので、各自で好きなものを持ってきて飲むこともあります。
書類は、年間・月案はパソコンで入力しています。保育士の負担軽減のため、前年度のものを参考に作成しています。日案・週案は手書きで、ICT化はクラスだより、子どもの出欠確認や保護者連絡用にコドモンを導入しています。事務作業は主に担任が行います。
行事は10月に運動会、12月に発表会があり、どちらも午前中のみの開催です。行事の分担は年間分担表が0~2歳児クラス・3~5歳児クラスであり、担当がクリスマスや節分といった大きな行事の時の、各クラス分の製作物を考えます。行事の立案はベースの様式があり、それを元に記入するので負担軽減にもつながっています。
年に1回の「研修」として、午前中系列園の羽川さくら保育園で保育体験を行い、それぞれの保育環境や保育の様子を学びます。
給食は自園調理をしており、職員は月に食べた分のみ徴収となります。
ピアノは、各クラスで朝の会と帰りの会があるためピアノが弾けると良いとのことでしたが、ピアノが苦手でも職員同士フォローしながら行っていくので技量は求めていません。
城山さくら保育園より
「職員同士で意見交換を行い、系列園や他園で経験したことを園の保育に生かすことができるので、よりよい保育に繋がっているのではないでしょうか」と話されていました。意見が反映されやすく、やりがいにもなり、定着率の良さにもつながっているようです。